アカシフォトは写真家の森本徹ティナ・バゲの作品を扱う写真事務所です。両写真家はドキュメンタリー写真を中心に、ポートレイートや風景写真も撮影します。彼らのオリジナルプリント作品は、京都美山の茅葺き一棟貸し宿「CASA MIYAMA(カーサ美山)」にて常設展示されています。写真集、プリント作品およびオリジナル商品も販売されています。質問や撮影依頼はお気軽にお問い合わせください。

森本 徹

 

米国ミズーリ大学院ジャーナリズム・スクールでフォトジャーナリズム学科在学中にケニア、ナイロビの日刊紙デイリーネーションで報道写真家として働き始める。1998年にはナイロビのアメリカ大使館爆破テロを撮影する。

 

マグナムとニューヨークタイムズ紙のインターンをニューヨークで終えた後、コートジボワールのアビジャンに移りフリーランス写真家として西アフリカをカバーする。その後アフリカを出、2004年に拠点をバルセロナに移し、国や民族のアイデンティティーをテーマにしたドキュメンタリー写真に力を入れ、世界各地でドキュメンタリー写真プロジェクトを展開する。

 

2007年にインドの写真でPOYi優秀賞を受賞し、2009年にはコソボの作品で第10回上野彦馬賞を受賞する。

 

作品はニューヨークタイム紙、ニューズウィーク、デア・シュピーゲル、タイム誌、ロサンゼルスタイムズ紙、ワシントンポスト紙、インターナショナル・トリビューン紙、デイリーテレグラフ紙、インディペンデント紙、クーリエ・インターナショナルなど主に欧米の媒体に掲載されている。日本では、ニューズウィーク日本版、アエラ、ペン、ナンバーなどに作品が掲載されている。

 

2011年には、365日間に及ぶキャンピングカーでの日本全国撮影の結果、スペイン人写真家と共著の写真集「JAPAN/日本」が、スペインの出版社から出版される。その後、2022年には、彼らの2冊目となる「Imperfect Utopia」を出版する。2020年には、彼のプラチナプリント作品を集めた写真集SHIZENがイタリアの出版社から出版される。

 

現在は京都の山奥の村に拠点を移し、アナログ写真や湿板写真といった古典写真技法を使った写真プロジェクトを行っている。

ティナ・バゲ

 

幼少期から写真に興味を持ち、バルセロナとニューヨークで写真を学ぶ。アメリカでの修学中に、ニューヨークのストリートライフをモノクロのロシア製中判カメラで撮影する。

 

1998年にバルセロナでフリーランスとして活動を開始すると共に、写真学校でモノクロ暗室作業も教える。多くのインスピレーションを受けることになった2002年の日本への旅以降、旅を専門とするトラベル写真家として活躍する。世界各国を巡り、その作品はエル・ペリオディコ・ドミニカル、ムヘール21、ウォマン、ビアハール、ロンダ・イベリア、イベリア・エクセレンテ、エル・パイス・セマナル、アルタイール、ジョ・ドナ、コンデナスト・トラベラー、スパネアーといったスペインの雑誌やパノラマ・トラベルといったイタリアの雑誌、そして日本ではニューズウィーク日本版などにも掲載された。

 

また2002年から2013年まではスペインの写真雑誌デジタル・フォトの編集長を務めた。

 

2011年には、365日間に及ぶキャンピングカーでの日本全国撮影の結果、日本人写真家との共著の写真集「JAPAN/日本」が、スペインの出版社から出版される。その後、2022年には、彼らの2冊目となる「Imperfect Utopia」を出版する。

 

現在は彼女が住む京都の美しい山村で、彼女を取り巻く山野草をモチーフにし、サイアノタイプという古典写真技法を使ったプロジェクトを進行中。