壁写真

森本徹による巨大な写真 “桜と廃線路” がバルセロナの北に位置するタラサ市の市民センター Alcalde Morera の壁に、2017年6月12日〜17日に開催された詩のフェスティバル “Elixir” のために貼られました。詩のフェスティバルは終わりましたが、この壁写真は剥がれ落ちるまで無期限で残る予定です。雨風で流れ落ちる前に、タラサ市にお越しの際は、是非ご一見下さい。

 

 

森本徹はこの写真を2010年のジャパン・フォト・プロジェクト 中に京都で撮りました。またこの写真は写真集 “JAPAN/日本“の表紙写真でもあります。 この写真のプリントポスターオンラインショップから購入できます。